先日、知人との会話の中で
クッキーとビスケットの違いについて議論が始まりました。
「クッキーは色々な形をした焼き菓子じゃない?」
「ビスケットは四角くてまわりがぎざぎざしてこまかい穴があいている焼き菓子。
そうそう、きれいに一列に並んで包装されているものだよね。」
「ビスケットは少し安いもの。」
「クッキーは少し高級という感じで値段が高い。」
みんな思い思いに話し合いましたが、
結局、結論がでなくて
インターネットで検索してみました。
その結果。
ビスケット
小麦粉にバターと牛乳、卵、砂糖、香料などをまぜて
一定の形に焼いたお菓子を意味する英語だそうです。
クッキーのほか、クラッカーや乾パン、パイなども含まれるそうです。
そして
その中でもクッキーだけをとりあげてみますと。
クッキー
糖分と脂肪分が全体の40パーセント以上を占めるお菓子。
見た目が「手作り風」であることらしいです。
なんとなく納得いきました。(*^。^*)
分かって気持ちがスッキリしました。
なんだか、ビスケットやクッキーが食べたくなってきました。(笑)(^.^)/~~~
https://news.mynavi.jp/article/20210406-1792147/
クッキーとビスケットの違いとは – サブレとの違いも紹介 | マイナビニュース (mynavi.jp)