「♪ ありのままの 自分になるの ♪」。
以前に映画「アンと雪の女王」がヒットした時に
お子様たちが何度も歌っていたことを思い出します。
ありのままにとは
「自分らしく」ということです。
でも、
わがままで自我をおし通すことではありません。
子供にとってご自分の考えをはばむものが周りにはたくさんあります。
親が威圧的?幼稚園、学校のしつけが厳しすぎる?など 本人にとっては様々・・・
大切なことは
周りの方がご本人を肯定してあげましょう。(*^。^*)
肯定は褒めることではなく「みとめてあげる」こと。
「自己肯定感」をもたせる
(もてるように育てる)と良いと思います。
ちなみに ※ 「自己肯定感」とは
「私は生きている価値がある。」
「私は大切な人間だ。」
「私は必要な存在だ。」
「私は生きていていいんだ。」
「私は私でいいんだ。」など自分を肯定する考え方。
子供だけはでなく
親も自己肯定感をもたなくてはいけません。
まずは
どちらも自分に自信をもつこと。
とにかく行動してみましょう。
周りの方に嫌われても何かを言われても
自己主張してみましょう!!
そうでなければ何も変わりません。
と私は思います。(*^^)v