「ありがとうございます。」
「ありがとう。」
を相手の方に言われるととても幸せな気分になります。(^。^)y-.。o○
でも、相手に何かをいただいたり何かをしてもらった
お子様が「・・・・・・」(無言)の時があります。
たまに『せっかくやってあげたのに「ありがとう」の
一言もないわ。』(@_@;)とおかんむりの方がおられます。が、
「相手にやってあげていると思うこと」はやらない
方が私は良いと思います。(*^。^*)
お子様が幼少期に「ありがとう」を言う場面におとずれた時
必ず「ありがとう」と教え込ませるべきだと思います。
「○○くん」「○○ちゃん」、「はい」というように
名前を呼ばれたら本能的に返事をするように。
「ありがとう」は強要するものではありませとおっしゃる方も
おられますが、
私は強制的でも言わせる方が良いと思ってます。
でもあくまでも幼少期の頃まではです。
「ありがとう」は感謝の思いを相手に伝えるものだと分かれば
後は本人自身で考えるものだと思います。
一番大事なことは常にご家庭で人、物、物事に対する感謝の思いをお話してあげることです。
さらに周りの方々(祖父母、両親、兄弟姉妹など)が常日ごろから
どんな場所であろうと感謝のことばを自然につかうことです。
お子様はご両親などの行動をよく観察されています。
ご両親があまり「ありがとう」とおっしゃってないのに
ご本人にだけに「ありがとうは?」と言わせてはいけませんよ。(^。^)y-.。o○
わたしは笑顔で自然に出てくる『ありがとう』が大好きです。
(ごめんなさい、相手に言ってもらうことばではなく自分が率先して「ありがとう」だね。)<m(__)m>